無添加食生活のはじめ方

こどもにやさしい食のきほん
悩めるママ
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無添加って気になるけれど、
何から始めればいいのか分からなくて…

小さな子どもがいると、
「できるだけ体にやさしい食事をさせたい」と思うことがあります。

その中でよく耳にするのが、
「無添加」という言葉です。

でも実際には、

・無添加ってどういう意味?
・何から始めればいいの?
・全部無添加にするのは大変そう…

と感じる人も多いのではないでしょうか。

▶ 食品添加物について不安な方はこちら
 子どもの食品添加物はどこまで気にする?

この記事では、
無理なく始められる無添加食生活の基本をまとめました。

この記事でわかること
  1. 無添加食生活の基本的な考え方
  2. 無添加生活を始めるときに見直したい調味料
  3. スーパーなどで無添加食品を選ぶポイント

この記事は、次のような方におすすめです。

ひとつでも当てはまったら、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 無添加の食生活に興味がある
  • 子どもに安心できる食事を作りたい
  • 食品添加物が気になっている
  • 無添加食品をどう選べばいいか知りたい
  • 忙しくてもできる範囲で食生活を整えたい

無添加な食生活とは?

無添加な食生活とは、
食品添加物ができるだけ少ない食事を意識する生活のことです。

無添加とは

「無添加」という言葉は実ははっきりとした統一された定義があるわけではありません
食品に保存料や着色料などの食品添加物を加えていないことを指すのが一般的ですが、明確な統一基準があるわけではありません。

無添加の考え方をもう少し詳しく知りたい方はこちらもどうぞ👇
①子どもにやさしい食とは?食材選びの基準

ただし、ここで大切なのは
完璧を目指す必要はないということです。

現代の食生活では、
すべての食品から添加物を完全に避けるのは現実的ではありません。

そのため、

・できる範囲で選ぶ
・毎日食べるものを少し見直す

このような考え方が大切になります。

amako
amako

私も以前は完璧を目指してとても疲れたので…
今は”ゆる無添加”を取り入れています

無添加食生活はまず「調味料」を見直す

無添加な食生活を始めるとき、
まず見直したいのが 調味料です。

理由は、調味料は

毎日の料理で必ず使うもの

だからです。

調味料が変わるだけでも、
食事全体の内容は大きく変わります。

食材選びの具体的なポイントを知りたい方はこちら👇
③子どもにやさしい食材の選び方

最初に見直したい基本調味料5つ

まずは次の調味料から見直すと、
無添加な食生活を始めやすくなります。

  • 醤油
  • 味噌
  • みりん
  • 砂糖

これらは
料理の基本になる調味料です。

できるだけ

・原材料がシンプル
・余計な添加物が入っていない

ものを選ぶと安心です。

基本調味料の選び方の例

ここでは、基本調味料の選び方の例を紹介します。

醤油

醤油は、できるだけ
原材料がシンプルなものを選びます。

一般的な醤油の基本原料は

・大豆
・小麦
・塩

です。

このようなシンプルな原材料のものを選ぶと安心です。

味噌

味噌も、原材料がシンプルなものを選びます。

基本的な原料は

・大豆
・麹
・塩

です。

この3つだけで作られている味噌は、
昔ながらのシンプルな味噌です。

砂糖

砂糖は、できるだけ
精製されすぎていないものを選ぶのがおすすめです。

例えば

・きび砂糖
・黒糖
・てんさい糖

などがあります。

精製されすぎていない砂糖にはミネラルなどの成分が残っており、体にもやさしい砂糖とされています。

みりん

みりんは、
原材料がシンプルなものを選びます。

本来のみりんは

・もち米
・米麹
・焼酎(または酒)

などで作られています。

「みりん風調味料」ではなく、
本みりんを選ぶと料理の味も自然になります。

塩は、
精製されていない塩を選びます。
具体的には、「精製塩」と書かれたものは避けます。

できるだけ
自然な製法で作られた塩を選ぶと安心です。

加工食品の選び方も知りたい方はこちら👇
⑥子どもに安心な加工食品の選び方

無添加食品を選ぶときのポイント

悩めるママ
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スーパー等にはたくさんの食品があるから
無添加食品の選び方がわからない…

無添加食品を選ぶときは、
次の2つのポイントを意識するとわかりやすくなります。

  1. 原材料がシンプルな食品を選ぶ
  2. 加工度の低い食品を選ぶ


原材料がシンプルな食品を選ぶ

原材料表示を見たときに、

・知らないカタカナが多い
・添加物がたくさん並んでいる

こうした食品は
できるだけ毎日食べるものにはしないようにします。

加工度の低い食品を選ぶ

例えば、

・野菜
・肉
・魚
・卵

など、素材に近い食品を選ぶと
自然と食事がシンプルになります。

おやつの選び方はこちらもどうぞ👇
⑤子どもに安心なおやつの選び方

すべて無添加にしようとしない

amako
amako

完璧にしなくても大丈夫。

無添加食生活は、
全部を変える必要はありません。

まずは

・調味料
・よく食べる食品

から少しずつ見直すのがおすすめです。

こちらの記事もおすすめです
②子どもの食品添加物はどこまで気にする?無理しない「ゆる無添加」という考え方

スーパーで無添加食品を選ぶコツ

普段行くスーパーでも、
次の2つポイントを意識すると食品を選びやすくなります。

  • 原材料表示を見る
  • シンプルな食品を選ぶ

原材料表示を見る

食品を選ぶときは
原材料表示を確認する習慣をつけると安心です。

例えば

・原材料がシンプル
・添加物が少ない

食品を選ぶだけでも
食事の安心感は変わってきます。

シンプルな食品を選ぶ

スーパーには便利な加工食品が多く並んでいますが、

食事の中心を

・野菜
・肉
・魚
・ごはん

などのシンプルな食材にする(=加工度の低い食品を選ぶ)と
自然とバランスが整いやすくなります。

無添加食生活は少しずつで大丈夫

無添加食生活は、
一度に全部変えなくても大丈夫です。

子育て中は

・忙しい
・料理の時間がない
・買い物に行く時間がない

ということもあります。

そんなときは

できる範囲で少しずつ

取り入れていくことが大切です。

食材宅配という選択肢

安心できる食材を選びたいと思っても、
スーパーで探すのが大変なこともあります。

最近は

・有機野菜
・無添加食品
・生産者がわかる食材

などを扱う
食材宅配サービスも増えています。

子育て家庭にとって、
宅配サービスは

安心できる食材を取り入れやすい方法のひとつ

です。

▶ 子育て家庭におすすめの食材宅配はこちら
 食材宅配おすすめランキング(記事⑮作成後リンクを追加します)

よくある質問

ここではよくある質問についてまとめました。

無添加な食品はどこで売っていますか?

無添加に近い食品は、一般的なスーパーでも見つけることができます。

最近は健康志向の高まりもあり、
食品添加物をできるだけ使っていない商品も増えてきています。

例えば、

・シンプルな原材料の調味料
・添加物の少ない加工食品
・野菜や肉など素材に近い食品

などは、スーパーでも選ぶことができます。

ただし、「無添加」と表示されていても、
すべての添加物が使われていないとは限らないため、
原材料表示を確認して選ぶことが大切です。

また、無添加食品は

・自然食品店
・オーガニックショップ

などでも多く取り扱われています。

近くにお店がない場合は、
無添加食品を扱う食材宅配サービスを利用する方法もあります。

無添加とオーガニックの違いは何ですか?

「無添加」と「オーガニック」は似ているように感じますが、
意味は少し異なります。

・無添加 → 食品添加物の使用についての考え方
・オーガニック → 食品の作られ方(栽培方法)

という違いがあります。

無添加オーガニック
意味食品添加物を使っていない(または少ない)農薬や化学肥料に頼らずに作られた食品
注目するポイント加工の過程(添加物の有無)栽培・飼育方法
対象主に加工食品(調味料・お菓子など)野菜・果物・肉・乳製品など
具体例保存料・着色料・香料などを使っていない有機野菜、有機JAS認証の食品など
メリットシンプルな原材料で安心感がある環境や体に配慮された作り方
注意点「無添加」でも原材料の質は様々見た目や価格が高くなることもある

どちらも「体にやさしい食」を考えるときに
参考になる考え方ですが、
必ずしも同じ意味ではないという点を知っておくと安心です。

無添加食品は体に良いのですか?

保存料や着色料などの食品添加物を使っていない食品は、
添加物を多く使った食品に比べて体にとって不要なものが少ないと言えます。

食品添加物は、見た目を良くしたり保存性を高めたり、味や風味を整えるために使われるものですが、栄養になるものではありません。

ただし、食事はバランスが大切です。
野菜や魚などの素材に近い食品を中心に、全体の食生活を整えていくことが大切です。

無添加やオーガニックについてもっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ👇
①子どもにやさしい食とは?

この記事のポイント

この記事のポイントをまとめました。

関連記事
③子どもにやさしい食材の選び方
④無添加食生活のはじめ方
▶⑮食材宅配おすすめランキング(記事⑮作成後リンクを追加します)

まとめ

無添加食生活を始めるときは、

  • 調味料を見直す
  • 原材料表示を見る
  • シンプルな食品を選ぶ

この3つを意識すると取り入れやすくなります。

完璧を目指さなくても、
できる範囲で少しずつで大丈夫です。


このブログでは、

・子どもにやさしい食材の選び方
・食材宅配サービスの比較
・やさしい食生活の考え方

など、子育て家庭の食事づくりに役立つ情報をまとめています。

忙しい毎日の中でも、
無理なく「安心できる食」を選ぶヒントを紹介しています。

できることから少しずつ。

このブログが、
子育て家庭の食材選びの参考になればうれしいです。

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